年末年始のかるた療法

当法人では、年末年始も、入院者さんたちに様々なプログラムを、
楽しんで頂きました。
その一つ、「かるた療法」の様子をご紹介します。
お正月期間の「かるた療法」は、札幌太田病院のストレスケア・3階・
2階・1階の各病棟、また老健セージュ山の手・新ことにでそれぞれ
行いました。
写真は1月4日の、ストレスケア棟・2階棟合同のかるた大会です。
作業療法課の用意した鳥居やおみくじでお正月ムード満点、
とても楽しい雰囲気でした。

↑ストレスケア棟・2階棟での様子です。
北海道の方言を集めた「北海道弁かるた」と、百人一首
(北海道方式の「下の句かるた」)を行いました。
思いがけず若い方が大活躍で、熱戦が繰り広げられました。

↑1月4日に行われた、ストレスケア・2階棟合同のかるた大会です。
百人一首をはじめ、歌かるた、犬棒かるたなどを用意し、好きな
かるたを取ってもらいました。

↑同じく1月4日に行われた、1階病棟のかるた大会です。
懐メロを取る手作りの「歌かるた」と百人一首を行いました。
職員も飛び入り参加で盛り上がっています。

↑3階病棟では1月6日にかるた大会を行いました。
車椅子の方も気軽に参加できるよう、テーブルに札を並べて
行いました。
お正月らしいプログラムに、多くの方が参加して楽しんで
下さいました。
尚、各デイケア・ナイトケアでのかるた大会は、これからが本番。
餅つきプログラムなどと一緒に行う予定です。
地域の集いで百人一首
ナイトケアでも百人一首
アルコール・薬物依存症専門デイケアで百人一首
ストレスケア病棟・2F病棟合同「新春かるた大会」
デイケアで百人一首
老健「セージュ新ことに」で、新春かるた大会
手作り「歌かるた」プログラム
介護予防に「かるた療法」
平成22年10月20日、高齢者の介護予防の集い「すこやか倶楽部・山の手地区」の例会で「 かるた療法 」を行いました。
会場は、札幌太田病院からも近い銭湯「文の湯」さんです。営業時間外に休憩室を開放して頂き、くつろげる雰囲気の中での開催でした。
地域の方を対象として「 かるた療法 」を行うのは初の試みです。使用したのは高齢者に人気の百人一首、北海道で一般に使われている「板かるた」を用いました。
手指を主にほぐす簡単な体操のあと、約15名の参加者が二組に分かれて札を囲みました。

「昔よくやっていた」と慣れた調子で札を並べる人、「全く初めて」という人、「いつも読み手だったから、取るのは初めて」と、嬉しそうな人など、様々でした。

北海道の百人一首は独特の書体で書かれていますが、高齢者の方は「読めないね」とおっしゃっていても、若い人よりずっと早く札を取られます。
百人一首は久しぶりという人が多かったのですが、段々と当時の感覚が蘇ってくるのは楽しいもののようで、かるたが進むにつれて、とても盛り上がりました。
「乙女の姿しばしとどめむ」の札は、世代を問わず人気です。

このときは残り札が少なかったこともあり、読むと同時に何人もが手を伸ばし、会場が大きな笑いに包まれました。
「すこやか倶楽部」での「 かるた療法 」は、初めての試みでしたが、非常にご好評を頂きました。
かるたは、目や耳や手など沢山の機能を使うため脳の活性化に有効だと言われ、最近では高齢者のリハビリによく用いられています。
更に、札を手に取り昔を懐かしく思い出し、気持ちが和んでいらっしゃる印象を受けました。
別の地区での例会にもぜひお邪魔して、高齢者の方にかるたを楽しんで頂きたいと思います。
※「すこやか倶楽部」は、高齢者の健康増進や介護予防のための、地域の集いです。
当法人の「西区介護予防センター山の手・琴似」が主催し、「福祉のまち推進センター」のボランティアさんのご協力で行っています。
「西区介護予防センター山の手・琴似」のご案内は、こちらをご覧下さい。
会場は、札幌太田病院からも近い銭湯「文の湯」さんです。営業時間外に休憩室を開放して頂き、くつろげる雰囲気の中での開催でした。
地域の方を対象として「 かるた療法 」を行うのは初の試みです。使用したのは高齢者に人気の百人一首、北海道で一般に使われている「板かるた」を用いました。
手指を主にほぐす簡単な体操のあと、約15名の参加者が二組に分かれて札を囲みました。

「昔よくやっていた」と慣れた調子で札を並べる人、「全く初めて」という人、「いつも読み手だったから、取るのは初めて」と、嬉しそうな人など、様々でした。

北海道の百人一首は独特の書体で書かれていますが、高齢者の方は「読めないね」とおっしゃっていても、若い人よりずっと早く札を取られます。
百人一首は久しぶりという人が多かったのですが、段々と当時の感覚が蘇ってくるのは楽しいもののようで、かるたが進むにつれて、とても盛り上がりました。
「乙女の姿しばしとどめむ」の札は、世代を問わず人気です。

このときは残り札が少なかったこともあり、読むと同時に何人もが手を伸ばし、会場が大きな笑いに包まれました。
「すこやか倶楽部」での「 かるた療法 」は、初めての試みでしたが、非常にご好評を頂きました。
かるたは、目や耳や手など沢山の機能を使うため脳の活性化に有効だと言われ、最近では高齢者のリハビリによく用いられています。
更に、札を手に取り昔を懐かしく思い出し、気持ちが和んでいらっしゃる印象を受けました。
別の地区での例会にもぜひお邪魔して、高齢者の方にかるたを楽しんで頂きたいと思います。
※「すこやか倶楽部」は、高齢者の健康増進や介護予防のための、地域の集いです。
当法人の「西区介護予防センター山の手・琴似」が主催し、「福祉のまち推進センター」のボランティアさんのご協力で行っています。
「西区介護予防センター山の手・琴似」のご案内は、こちらをご覧下さい。
思春期専門デイケアで「かるた大会」

9月21日午前10時から、札幌太田病院2Fデイケア(思春期専門精神科デイケア)において、かるた大会が開催されました。
デイケアメンバーによる「ゲーム委員会」が企画し、ポスター作りや呼びかけなど全て自分たちで行いました。
2Fデイケアは20代、30代の若いメンバーが多いので、かるたのように単純な遊びに人が集まるのかと心配でしたが、予想を上回る約20名の参加がありました。
そこでグループを三つに分け、それぞれの上位2人が決勝戦へ進む形にしました。
写真は、強豪が顔を揃えた決勝戦の様子です。

獲得枚数にこだわる人、札の絵を熱心に眺める人など、それぞれ自分の楽しみ方をされていました。
今回気付いたのは、どんなかるたでも見物に来る人が多いことです。ゲームには加わらないまでも、読み上げている声が聞こえると、覗いてみたくなるようです。
耳や目をフルに使って色んな楽しみ方が出来る「 かるた療法 」を、もっと多くの人に体験してもらいたいと思います。誰もが子供の頃に遊んだことがあり、懐かしい気持ちにもなれるのではないでしょうか。
まずは周囲で見物している人にゲームの輪に入ってもらうため、声をかけてみたいと思います。

今回は、「北海道かるた〜方言編」を用いました。
「あずましくない(居心地が悪い)」から「んだ(そうだ)」まで、北海道独特の方言で作られています。
馴染みのある言い回しに笑ったり「えっ、それは北海道弁だったの?」と驚いたり、非常に盛り上がりました。























